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最後の家族行事だからこそ、後悔しないお見送りを。

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葬儀後の手続き

葬儀後に必要な手続き

葬儀を終えたあとには、法的なことも含む様々な手続きが待っています。以下に主な手続きを挙げてみます。

  • 生命保険の受取り手続き
  • 国民年金(遺族基礎、寡婦、死亡一時金)の受取りのための裁定請求
  • 遺産分割協議書の作成
  • 非課税貯蓄の死亡申告
  • 所有権移転登記・登録
  • 相続税の申告
  • 銀行預金、郵便貯金の引き出しと相続手続き
  • クレジットカードの失効手続き

実際には、他にも細々とした手続きがあります。あらかじめ手続きをリストアップしておき、一つずつ処理していきましょう。葬儀業者の中には、こうした手続きについて教えてくれるところもあります。

保険・年金についての手続き

故人が生命保険をかけていたなら、1カ月以内に、死亡保険金の支払い手続きを行いましょう。手続きには死亡診断書や保険証券のほか、様々な書類が必要になります。詳細は生命保険会社に聞けばわかりますので、まずは問い合わせてみることをおすすめします。なお、故人が事故で亡くなったのなら、手続きに事故証明書も必要になります。保険には税金がかかることも覚えておきましょう。

次に健康保険に関してですが、故人が国民健康保険に加入していた場合、葬儀から2年以内に居住地の役所で手続きを取ることで葬祭費を受け取れます。また、故人が社会保険に加入していた場合には、加入者もしくは家族が亡くなった際に所定の手続きをおこなうと、埋葬料が支給されます。手続きの手順などは、会社や所轄の団体に問い合わせるとするといいでしょう。

この他、故人が一家の生計を担っていた場合は、遺族年金を受け取れることがあります。ただし、条件がある上に届け出制になりますので、まずは相談することが大事です。

確定申告は四ヶ月以内に

所得税の確定申告も忘れてはならない手続きです。特にこちらは、死亡後四ヶ月以内に行う必要があるため、早々に手をつけることをおすすめします。これは故人がサラリーマンである場合は必要ありませんが、年収が2000万円を超えている場合や、給与以外の所得が20万円以上ある場合は確定申告が必要ですので注意しましょう。

 
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